会社概要company
代表紹介
経歴
18歳 | 学校を卒業して、そのまま調理師に |
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25歳 | ずっと室内で仕事をしていたので日に当たる仕事がした くて色々な仕事を経験 |
28歳 | 造園会社に入社 70歳を超える経験豊富な人達に負けないように、未経験ながら奮闘「負けられない」という思いで未経験から2年で造園と土木の基礎を習得しました |
30歳 | 公共工事をメインとする造園会社に就職 技術だけでなく書類の申請の仕方なども学びました |
39歳 | 独立。ガーデンアート創設 |
モットー
大人になっても子ども心を忘れず、常にワクワクして何事にも興味を持つようにしています。
石は硬いものですが、気持ちをこめてデザインして削っていくと柔らかくなり暖かみが出ます。
柔らかい石を常に作り出せるよう、ひとつひとつ丹精を込めて創作しています。
石は硬いものですが、気持ちをこめてデザインして削っていくと柔らかくなり暖かみが出ます。
柔らかい石を常に作り出せるよう、ひとつひとつ丹精を込めて創作しています。
仕事
「まぁええか」というような中途半端なことはしません。
中途半端や適当なことをして妥協すると良いものはできません。
中途半端や適当なことをして妥協すると良いものはできません。
プライベート
やっぱり周りの人々ですよね。
1回会っただけでは縁だけど、5回会うとご縁になるので、ご縁が広がるよう出会いを大切にしています。
1回会っただけでは縁だけど、5回会うとご縁になるので、ご縁が広がるよう出会いを大切にしています。
想い
造園会社に入社して初めて行った仕事で「ここ掘れ、掘った土はここに盛れ」と言われ、何もわからず言われたままに作業をしていたら、完成時には掘った穴が池になり、盛った土に橋がかかり素敵な日本庭園ができあがりました。
その時の感動は今でも忘れられません。
最近は日本庭園が減ってしまい、日本庭園を造れる職人も減ってしまいました。
日本ならではの魅力を持った日本庭園だからこそ、これからも受け継いでほしいという想いで後進を育て石を触る楽しさを伝えてくのも私の役目だと考えています。
また、自分自身もオリジナリティがあり、後世に残る作品を作りだすため、多くの庭園を訪れるなど、日々感性を磨き続けています。
そのため弊社の庭園は全て創作で同じものは1つもありません。
その時の感動は今でも忘れられません。
最近は日本庭園が減ってしまい、日本庭園を造れる職人も減ってしまいました。
日本ならではの魅力を持った日本庭園だからこそ、これからも受け継いでほしいという想いで後進を育て石を触る楽しさを伝えてくのも私の役目だと考えています。
また、自分自身もオリジナリティがあり、後世に残る作品を作りだすため、多くの庭園を訪れるなど、日々感性を磨き続けています。
そのため弊社の庭園は全て創作で同じものは1つもありません。
会社概要
社名 | 株式会社 ガーデンアート |
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所在地 | 大阪府堺市中区陶器北411 |
TEL/FAX | 072-369-4675 / 072-369-4680 |
業務内容 | 建築・リホーム・ガーデンデザイン・施工 |
建設業の認可 | 建設業許可(般ー30)第149710号 |
アクセス方法 | 【最寄り駅】南海高野線「北野田駅」、泉北高速鉄道「深井駅」 【お車でお越しの方】国道310号線、福田交差点を西へ。 |
現代画報に掲載されました
ガーデンデザイン・施工を手掛ける『ガーデンアート』。社長の西野氏は、良質な石を使用したオヴジェや古い灯篭を現代風にアレンジした創作灯りを手掛けるなど多彩な才能の持ち主。顧客の建物に合わせた、オリジナリティー溢れる庭を提供している。
一般家庭から公園、神社まで手掛け、幅広い層からの支持を得ている同社を女優の大沢逸美さんが訪ね、西野社長にお話を伺った。
一般家庭から公園、神社まで手掛け、幅広い層からの支持を得ている同社を女優の大沢逸美さんが訪ね、西野社長にお話を伺った。
柔軟な発想と磨かれた技で"世界に一つ"の癒し空間を演出
大沢 | ガーデンアート』さんでは、ガーデンデザイン・施工を手掛けておられるそうで。西野社長が、この仕事を始められたきっかけは? |
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西野 | もともとものずくりが好きだったんです。始めた当初はごく一般的な知識しかなかったのですが、”なにも無いところにに空間をつくっていく”という仕事の面白さにどんどんのめりこんでいきました。 |
大沢 | 社長にとって理想的な庭とは? |
西野 | 近所の人が集まって井戸端会議をしている横を、親に怒られながら走り回っていた・・・そんな子供のころの思い出に残っている庭が、本来の庭だと思うんです。様々なことに利用できる庭子供が自由に遊ぶことができる庭が理想ですね。 他には無いオリジナリティー溢れる庭づくりを心掛けています。 |
大沢 | なるほど。”自分だけの庭”を持っているのですね。 |
西野 | 現代人は忙しい毎日の中で、庭を眺めて一息つくような時間の大切さを忘れがちだと思うんです。敷地の中のほんの一角のお庭づくりでも、喜んで施工させていただいてます。少しでも癒しを感じていただきたいですね。また自らつくった石のオブジェを配置したり、古い灯籠を現代風にアレンジした創作灯りなども手掛けており、お陰様で若い世代の方たちからもご好評いただいてます。 |
大沢 | アイデアが豊富ですね。オブジェも拝見させていただきましたが、とても個性的で素晴らしいと思いました。 |
西野 | ありがとうございます。私のつくる庭は、同業者から驚かれることも少なくないんです。10年前に皆から首をひねられたような庭が、今になって流行っていたりしますからね(笑) |
大沢 | 時代の先を行っておられるんですね。庭づくりの上で大切なことは? |
西野 | 勉強して知識を得るのはもちろんですが、一番大切なのは想像力だと思います。普段から街に出ていろんなものを見たり、有名な庭を訪ねたり感性を磨くように心掛けています。 |
大沢 | それでは今後の展望を。 |
西野 | これからもお客様に末永く大切にしていただける庭をつくっていきたいと思います。また、大好きな石の魅力を皆様に知っていただくため、講習会などを開いていけばいいですね。 |
大沢 | ありがとうございました。 |
CONTACT
施主のお庭を建物にあった創作庭園にするお手伝いをします。
実際にお客様の声を聞かせていただき、建物に合わせたオリジナリティー
溢れる庭を提供させていただきます。
是非、お客様のご要望・イメージを聞かせて下さい。
実際にお客様の声を聞かせていただき、建物に合わせたオリジナリティー
溢れる庭を提供させていただきます。
是非、お客様のご要望・イメージを聞かせて下さい。